カヤックフィッシングのライフジャケット(PFD)の選び方とオススメ5選♪

カヤック

陸用とカヤック用の違いは?浮力はどのくらい必要なの?

今回はそんなライフジャケットの疑問を解決しながら、安全で使いやすいライフジャケットの選び方オススメ5選を紹介します♪

 

ライフジャケット(PFD)の必要性

ライフジャケットは、海中に転落した時に発泡素材の浮力で人間の体を浮かせることが出来る命綱です。

 

ライフジャケットを着用していれば海中に転落しても何もせずに頭を浮かすことが出来ますが、非着用の場合は手足で泳がなくてはなりません。

国土交通省では、ライフジャケットの着用することで生存率が2倍以上あがるデータもありますので、必ず着用するようにしましょう。

 

出典:国土交通省

 

陸用とカヤック用の違い

陸用のライフジャケットはゲームベストと呼ばれる通り、浮力よりも収納力や実用性を重視して作られているので、大きい収納ポケットが前面・背面にも付いているものが多いです。

丈は前面・背面ともに腰くらいまでの長さがあります。

 

カヤック用のライフジャケットは収納力よりも浮力と機動力を重視して作られているので、小さい収納ポケットが前面に付いている程度です。

丈は前面・背面ともに腰上くらいの長さで、カヤックのシートに座った際に前面は足に干渉しないように、背面はシートに干渉しないように浮力材が上部に取り付けられています。

 

体にフィットする丸みを帯びた形状でパドリングの妨げにならないような作りがされているので、快適にパドリングができます。

 

浮力の選び方

水中での人の重さは、肩まで沈んだ状態で体重の約10分の1胸まで沈んだ状態で約3分の1になります。

体重が60kgの場合、浮力が6kgあれば頭~肩まで水上に浮き、浮力が20kgあれば頭~胸まで水上に浮く計算になります。

 

実際にはスマホやその他道具なども身に着ける場合があるので、ライフジャケットに必要な浮力は体重の10分の1+0.5kg(体重60kgの場合は浮力6.5kg)あれば問題ありません。

 

国土交通省のライフジャケット安全基準には浮力7.5kg以上と定められているので、購入する際の目安にしましょう。

出典:国土交通省

 

ライフジャケット オススメ5選!

リトルプレゼンツ PF-06

  • 浮力:5.5kg (ISO 4.2.4 レベル 50(N) 5.1kg はクリア)

ポケットはメイホウ社のルアーケース3010の「210×160×50mm」が入る大きさのポケットに設定され、右胸、左右ショルダー部分にはナイフホルダーが装備されています。

非常にシンプルなライフジャケットです。

 

MTI コンプ3

  • 浮力:7.5kg
  • USコーストガード認定品

アメリカ認定規格のUSコーストガードに認定されているので、信頼性の高いライフジャケットです。

コストパフォーマンスに優れ、体のカーブにしっかりフィットするフォームカッティングは、パドリング時の動きやすさと快適性をもたらします。

収納ポケットは少ないですが、マチ付きのポケットには便利なキーフックが付いています。

 

MTI ドラド

  • 浮力:7.6kg
  • USコーストガード認定品

コンプ3と同様に、アメリカ認定規格のUSコーストガードに認定されているので、信頼性の高いライフジャケットです。

ドラドは背面の下部分はメッシュで構成されており、背もたれの高さがあるカヤックでのパドリングが特に快適で、通気性と着心地に優れたモデルです。

収納ポケットや、プライヤーホルダーも付いているのでフィッシング用として使いやすいタイプですが、ウエストベルトはついていないので落水時に脱げないように注意が必要です。

 

EXTRASPORT ストライパー

  • 浮力:7.2kg

特許取得済みのRetroGlideシステムにより、フィット感と快適さを実現。

7つのポケットや、メッシュ生地(バック、サイド、ショルダー部)ネオプレンカバーの調節可能なウエストベルトなど、他にも様々な機能を搭載しています。

私は同メーカーのスタージョンという販売終了モデルを使用していて、デザインはポケット以外同じだと思いますが、通気性や機能性がいいライフジャケットです。

 

BLUESTORM SHINOBI

  • 浮力:7.5kg以上(初期浮力9kg)/24時間以上
  • 国土交通省型式承認品

国土通省型式承認品に承認されているので、信頼性が非常に高いライフジャケットです。

ポケットはメイホウ社のルアーケースVS-3010/VW2010などの「210×145×60mm」が入る大きさのポケットに設定され、他にも大型ターポリンポーチフィッシュグリップホルダー大型プライヤーホルダーサイドポケットなどカヤック用ライフジャケットとは思えない大容量な収納が行えます。

価格もお求めやすく高性能なライフジャケットです。

 

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コメント一覧

  1. Yosi より:

    更新を今か今かと待ってました。酔っ払いながら見るのが日課です。カヤック初心者にとって為になるブログありがとうございます。今度飲みながら、語らいたいぐらいです。

    • BeerBoyBeerBoy より:

      いつもコメントありがとうございますd(^_^o)

      そう言ってもらえると記事の書き甲斐があります♪
      そして参考になると幸いです(´ ▽ `)

      私も晩酌しながらブログや店をサーフィンしてますw
      飲みながらの釣り話は盛り上がりそうですね(//∇//)